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【2017/06/28 05:39 】 |

バースデー・スペシャルプラン
最初に言っておく。
今日の話はかーなーり、長い!
ゼロノスシロガネです。

本日は相方の○○回目の誕生日でした。
○○の中はご想像にお任せします。
で、この日のために俺は結構前から相方には極秘でスペシャルプランを考えていました。
何で極秘かって?




俺はサプライズイベントが大好きだから。

相方には今日と明日の休みはだらだらする予定~としか言っておりません。
で、せっかく大阪にきたんだしユニバーサルスタジオジャパンへ行こうと考え
一週間前から週間天気予報をチェック。




6月8日だけ雨(´・ω・`)

でもまぁ、週間天気なんて変わる事もあるし。
何より俺が晴れ男だし。
去年の相方の誕生日もテーマパークへ仮面ライダーショーを見に行ったのですが
やっぱり予報雨だったけど、快晴にしたし。
で、毎日週間天気予報をチェックしてたんだけど、ずーっと雨のまま。
そしてとうとう前日の夕方。

やっぱり雨のまま。しかも降水確率80%。

これは一日ずらした方がいいのか?と考えましたが、やっぱり行くなら当日がいいしなぁ。
なんて事を考えながらいよいよ当日の朝。
朝7時と言う事もあって少々曇っておりましたが、雨は降ってない模様。一安心。
それどころか現地に着く頃には青空が出て来ました。
まさに
「明日予報がもし嵐でも、俺が変えるさ青空に」
です。
元ネタがわからない人は機動刑事ジバンを見てください。
まぁ、とにかく自他共に認める最強の晴れ男なのです。

「おばあちゃんが言っていた…俺の上には常に太陽が輝くと!」

元ネタがわからない人は仮面ライダーカブトを見てください。


テーマパークに来てまともに遊ぶのは、約3年ぶりです。
去年は仮面ライダーショーだけ見てアトラクション乗ってないし。
USJはショーも多いのですが、基本的にショーは無視。
むしろショーの時間は他のアトラクションが空くからチャンス!
とりあえずバック・トゥ・ザ・フューチャー>ジュラシックパークと乗り
ジュラシックパークでびしょ濡れ。
天気が良くてよかった。つーかむしろ快晴になってて暑い。
続いてターミネーター>バックドラフトに入り
昼過ぎになったので軽く食事を挟んで、ウォーターワールドの時間になったので直行。
ショータイプだけど、これは見る。
入場する前のアナウンスで
「水がかかってもいい方は青い座席へ」
と言っていたので、迷う事無く青い座席へ。
レインコート?そんなもんいらん。

で、このウォーターワールド。俺も相方も最終的にお気に入りNo.1に。
水がかかってもいいって言ってたけど、大間違いでした。
正しくは水をかけられてもいいです。しかもバケツで。
冬はどうするんでしょうねこれ。
あと、細かくは言わないけどハゲが面白かった!
これは一見の価値アリです。

その後スパイダーマンに乗りましたが、これも面白かった。
そうこうしてるうちに時間が午後3時となったので、USJは終わり。
この後まだまだ予定は続くのです。
水上バスに乗って対岸の海遊館がある天保山マーケットプレースへ。
ここで本日の俺的メインイベント。

サンタマリア観光船。

コロンブスがアメリカ大陸を発見した時に乗っていたサンタマリア号を
2倍のスケールで再現してある観光船なのです。
まさに大航海時代をやっている俺にはうってつけ!
ここだけは相方の好みよりも俺優先。
乗船待ちで並んでいると、接岸した船から何故か海賊船長風の着ぐるみが登場。
これは海賊船じゃありませんよ船長(;´Д`)

しかも着ぐるみにありがちな可愛い系な顔じゃなく、微妙に顔かっこいいし。
お子様も乗るからかなーとか考えながら乗船。そして出航。
デッキのベンチに腰掛け、ゆっくりと動き出す船から出航所を眺めてると
何故か岸で手を振っている船長の着ぐるみ。







お前は乗らんのかい!!


いきなり笑わせてもらいましたが、その後はのんびりと大阪湾を見物。
のんびりしすぎて、USJではしゃいだ疲れが一気に出てきて
朝早起きしたのと相まって、眠くなってきました。
まさか俺的メインイベントが体力回復時間になるとは。

約50分の周航を終え、そのまま海遊館へ。
水族館も随分と久しぶりですが、たまに来ると結構楽しいですね。
頻繁に来るところではないとは思いますが。
特筆するような事はなかったので、割愛。
俺の予定では海遊館で約1時間半を費やすはずだったのですが
ゆっくり見てまわっても約1時間で終了してしまいました。
次回…があるかどうかはわかりませんが、とりあえず覚えておこう。
ちょっと余った時間は買い物に使い、いよいよスペシャルプランもクライマックス。

天保山大観覧車

USJや海遊館と比べると大きく見劣りするかと思うでしょうが
実はこの観覧車こそが本日のスペシャルプランの一番重要な部分なのです。
極秘に計画していた今日のスケジュールと共に、これまた超極秘で用意していた
プレゼントの指輪をここで渡す予定なのです!
ところが観覧車へ乗ろうと言う俺に対し、相方はあまり乗り気ではありません。


俺「時間も少し余ってるし、観覧車に乗ろうか」(あくまでも今決めたような感じで)

相方「いや、観覧車は別にいいよ」


それじゃ俺の綿密に立てた計画が台無しになるんだyp!


俺「えー、観覧車は乗りたくない?」

相方「だってシロガネ、高所恐怖症じゃん。大丈夫?」

はい。3月6日のブログでもちょこっと書きましたが、わたくし高所恐怖症です。
自室(10F)のベランダにもあまり出たくありません。
本来なら観覧車は好んで乗りたい物ではないのですが
でもまぁ、ジェットコースターとかはちょっと怖いけど平気だし
観覧車はゆっくりと動く物だから大丈夫でしょって事で今回の計画に入れました。

で、俺は大丈夫~って事で観覧車決定。
向かう途中に「世界最大級」とか書いてあった気がするけど、きっと気のせい。
なんたって本日の最重要イベントだし、例えちょっと怖くても我慢できるさー

ってなわけで、クソ長い文章を律儀にここまで読んでくれているアナタ。
ちょっと観覧車の形状を「時計」と重ねて想像してください。
観覧車は6時からスタートしてまた6時に戻ってきますよね。
その時間を思い浮かべながら読んでください。
俺の緻密で綿密に計算されたスケジュールをここで公開。

まず6時からスタートして、11時あたりまでで今日一日を振り返った話題を振る。
事前に調べた情報によると、一周が大体15分との事なので
頂上手前の11時へ到達するのがその半分弱の約6分30秒と予想。

以下シロガネの計画上の会話

~ゴンドラの中でちょっと落ち着いた後~

俺「今日一日はどうだった?楽しかった?」

相方「うん、とっても楽しかったよ!」

俺「せっかくの誕生日だからね。驚かそうと思ってずっと秘密にしてたんだ」

相方「シロガネってそういうのほんと好きだよねー」

~10時の場所くらいまでUSJの話題で繋ぐ~

俺「この先もまだ食事が残ってるけど、とりあえず今日一日が俺からの
  誕生日プレゼントって感じかな」

相方「本当にどうもありがとう」

~この辺りで11時の場所~

俺「その分、物でプレゼントできなかったけど、もしかして物が良かった?」

相方「そんな事ないよ。もう十分嬉しかったし」

俺「そっかー。よかったよ」

さり気なく手を握る俺。
そして観覧車が12時、つまり頂上にさしかかった時にこっそり手に隠し持っていた指輪を
相方の指にはめる。もちろん場所は左手の薬指。

相方「え…」

俺「なんてね。実はちゃんとプレゼントも用意してたのさ。誕生日、おめでとう」


俺はこの瞬間のために、朝から一度も「誕生日おめでとう」という言葉を言っていないのです!
そしてこれは超極秘かつ、最重要イベントのため指輪のサイズは以前に相方が寝てる間に
こっそり測っておいて、さらに現物が届いた後、サイズ間違いがないかどうか
これまた相方が寝てる間に一度つけてみて確認もしてあるのです。
万事においてぬかりなし。
完璧とはまさにこの事。
後はこれを実践するのみ!さぁ、盛り上げて行こう!

と言うわけでチケットを買い、観覧車へ搭乗。
相方を奥に座らせ、俺はその左に座る。

相方「こういうのって向かい側に座るんじゃないの?」

俺「そうなのか?観覧車乗った事ないからわかんないや。ま、このままでいいんじゃね?」

相方「ところで、本当に大丈夫?」

俺「真下とか見たらちょっと怖いけど、遠くを見てれば全然平気かな」

相方「そっかー、ならいいんだけど」

確かに下の方を見ればちょっと怖いけど、遠くを見てればそれほど怖くないし
それにこのくらいなら余裕で我慢できるレベルでした。

俺「ところで、今日一日はどうだった?楽しかった?」

相方「うん、とっても楽しかったよ!」

全ては俺の計画通りだ。
我ながら自分の完璧さには惚れ惚れする。









…が、9時から10時の場所あたりで異変が起きた。

























やばい。想像以上に高い。
































ってか、マジで怖い。



もう我慢とか言ってるレベルじゃないコレ。
ゆっくりだから大丈夫とか考えてたけど、正反対。
逆にゆっくりだからこそ怖い。
まさに生殺しにされてる状態。

どんどんうつむき加減になっていく俺の様子を察したのでしょう、相方が心配してきました。

相方「ちょっと、大丈夫?」

俺「大丈夫…じゃないかも」

相方「どうしよう。向こう側に座った方がいい?」

と言って向かい側に座ろうと立ち上がろうとする相方。

俺「ちょ、揺らすな!揺らすな!(((('Д';))))」

相方「どうすればいいのよ(´・ω・`)」


ゴンドラが頂上に向かうにつれて、俺の恐怖もクライマックス。

俺「い、いや。もうちょっと平気かと思ってたんだけどnkぇ@おzhg」

もはやまともに喋る事すら難しい。
顔は青ざめて、手には脂汗。

俺「そ、そういえばこの間見たテレビで、緊張したら手に汗をかくとか言ってたよねー
  まさに今そんな状態だよアハハハハ(。∀゚;)」




だめだコレ。
てかもうゴンドラは2時から3時くらいの場所に来てる。
早くプレゼントを渡さないと。

俺「とととととにかく、誕生日おおおめおめでとう!これ、ぷ、ぷ、プレゼント!」

震える手で、隣に座っている相方の遠い方の手を取り、なんとか指輪をつける。
すでに緻密で綿密で完璧な計画などとっくに消え去ってます。







盛り上げるつもりがオチがついてしまいました。



まぁ、相方は喜んでくれた…ってか嬉しいのと心配なのと面白いのが入り混じった
複雑な状態のようです。
とにかく、俺はもう観覧車には一生乗らないと固く心に誓ったのでありました。




さて、この時点で何か違和感を感じた人はいますでしょうか。
俺はまったく何も気付いておりませんでした。


観覧車と言う名の魔物から何とか逃げ出し、相方と手を繋いで帰ろうとした時
俺の左手に、繋いだ相方の手の指から指輪の感触がしました。

















ん?










俺が左手で手を繋いでるって事は、相方が繋いでるのって、右手だよね?


えーっと、確か相方はゴンドラで俺の右側に座ってて
俺は相方の遠い方の手を取って指輪をはめた…






















右手じゃん!



どんだけテンパってたのかと小一時間自分を問い詰めたい。
盛り上がるはずのところでオチがついたと思ったら二段オチとは…

まさに「聞くは笑い、語るは涙」の物語でしたとさ。
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【2008/06/08 23:59 】 | シロガネのリアルな話 | comment(0) | trackback(0)

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